「繊細さ」「刺激追求」「社交エネルギー」の3つの軸から、
あなたの気質を8タイプでセルフチェックします。
繊細なのに刺激が欲しい。人といるのは好きなのに疲れる。
その「矛盾」の正体は、3つの軸の組み合わせにあります。
HSP・HSS型HSP・HSEなど、あなたのタイプを見てみましょう。
これは医療的な診断ではなく、自分の気質を知るための参考ツールです。
HSP(Highly Sensitive Person)は、1990年代に心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念で、生まれつき感覚刺激や他者の感情に対する感受性が高い「気質」を指す言葉です。人口の一定割合にみられるとされ、病気や障害ではなく、性格の一種として位置づけられています。音・光・においなどの物理的な刺激に敏感だったり、人の感情の機微に人一倍気づきやすかったりする一方で、その分疲れやすいという特徴もあります。
HSPの中には、繊細でありながら刺激を求める傾向(HSS:High Sensation Seeking)を併せ持つ人がいて、これを「HSS型HSP」と呼びます。新しいことに好奇心を持ちながら、同時に疲れやすいという相反する特徴を抱えるため、「刺激が欲しいのに疲れる」というジレンマを感じやすいタイプです。また、HSPの中でも社交的でエネルギッシュな人は「HSE(Highly Sensitive Extrovert)」と呼ばれることがあります。このチェックでは、繊細さ・刺激追求・社交エネルギーの3つの軸から、これらのタイプを含めた8パターンを診断します。
繊細さ・刺激追求・社交エネルギーの3軸の組み合わせで、次の8タイプに分かれます。HSPかどうかだけでなく、刺激を求めるかどうか、人と関わることでエネルギーが増えるか減るかまで見るため、「繊細だけど外に出たい」「人が好きなのに疲れる」といったひとことで説明しづらい状態も置き場所が見つかります。
月夜の読書家タイプ
HSP(典型タイプ)
静けさの中で、深く豊かに感じる人
ひだまりサロンタイプ
HSP × 外向(HSE)
人が好きで、人に疲れる、やさしい人
隠れ冒険家タイプ
HSS型HSP × 内向
静かな顔の下に、冒険心を隠し持つ人
打ち上げ花火タイプ
HSS型HSP × 外向(HSE傾向)
誰よりも輝いて、誰よりも消耗する人
静かな職人タイプ
非HSP × 安定志向 × 内向
自分の世界を、黙々と磨き続ける人
縁側の世話焼きタイプ
非HSP × 安定志向 × 外向
穏やかな輪の中心にいる、安心の人
単独登山家タイプ
非HSP × 刺激追求 × 内向
自分のペースで、高みを目指す人
太陽のアスリートタイプ
非HSP × 刺激追求 × 外向
タフさと行動力で、みんなを引っ張る人
18の質問に対する回答をもとに、3つの軸それぞれの傾向をスコア化し、組み合わせで8タイプに分類しています。学術的に確立した診断ツールではなく、自分の気質を振り返るためのセルフチェックとしてお楽しみください。
Q1
— あなたの気質タイプ —
この結果は医療的な診断ではありません。HSP・HSS・HSEは学術的に確立した診断名ではなく、気質を理解するための通称です。繊細さ偏差値・希少度は楽しむための演出で、実際の統計値ではありません。日常生活に支障を感じるほどのつらさがある場合は、専門家(医師・カウンセラー)への相談をおすすめします。